しょーもないことに付き合ってくれる間

2017年9月29日 § コメントする

「NRT・・・・成田!」

「MCD・・・・マクドナルド!」

とかってね、やらずにいられないんです。

 

なんの話かというと、車を運転中のひとり遊び。

 

ミネソタの車のナンバープレートの多くは、アルファベットが3つ入っています。

その3つのアルファベットを頭文字のように見立てて、言葉を連想するんですよね。

 

今日、高校のサッカー部の練習が終わった長男を、車で迎えに行った帰り道。

せっかく迎えに行ったのに、黙って助手席に乗りこんで、

「お疲れさま」

と言っても、

「うん」

とだけ返事して、視線は自分の携帯の画面に落としたまま。

私が持って行ったサンドイッチを黙ってパクパク。

Akiko and Noa on Thomas

こんな頃もあった~。かわいかった~。(今もかわいいけど。)

私も黙って運転しながら、赤信号でストップしました。

私たちの前に停まった車のナンバープレートに目がいく私。

 

PPY・・・・

 

「ポパイ!」

と、大きな声で私が言うと、

長男は驚いて携帯から目を上げ、私の顔を見、前の車のナンバープレートを見、

にこっと笑って、「うん」と、頷いてくれました。

 

心の中では、

ほんまにママはアホなことで喜ぶなぁ、

と呆れている部分もあるのだと思いますが(長男は関西弁では考えませんけれど)、

こうしてくだらないことに付き合ってくれている間は、

ぶっきらぼうなこの子も、大丈夫、って思えます。

 

 

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アメリカのユースサッカー事情

2016年10月13日 § コメントする

今日は次男の人生初、USサッカーからのスカウトの前でプレーをする機会に恵まれた日でした。U13(13歳以下グループ)になって、これからの次男のサッカーへの本格挑戦が間近になったことを感じた出来事でした。
昨年から、ODP(オリンピック・ディベロップメント・プログラム)には参加していますが、USサッカーのタレント開発の取り組みはそれだけではないんですね。ODP以外にも、U14以上になるとユースのプレミアリーグが始まり、スカウトに定期的に見てもらえる「ショーケース」と呼ばれるトーナメントなどがあります。もちろん、各州に数か所ずつあるDA(ディベロップメント・アカデミー)の認定を受けたクラブに所属することで、ナショナルチームへの道が開けることも多いようです。
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これら以外にも、まだ道があったんですね。比較的新しいトレーニング・センターという取り組み。ODP、DA、のみでは将来有望なユースプレーヤーを見逃す可能性もあること、またユースプレーヤーの層を厚くしていくことが目的だと、私は理解しています。
トレーニング・センターとは、USサッカーが、ユース・ナショナルチームのコーチや専属のスカウトを全国各地に派遣して、単発のトレーニングの機会を設け、地元のクラブから推薦されたプレーヤーのプレーを見る。そして、そこでの評価を通して、いつの日かナショナルチームでプレーする日を目指すユースたちのリストに名前が加えられるのですね。
今回は一日だけのトレーニング・センターでした。U13の今シーズンの始めに、こういう場に出てプレーすることができたのは、今後のための貴重な練習になったことと思います。本人は、別のクラブに所属している顔見知りのプレーヤー達と一緒にトレーニングできたことが、楽しかったようです。普段は対戦相手のクラブでも、全国的に見れば、これから『チーム・ミネソタ』でチームメートとなっていく仲間だもんね、という話を次男と一緒にしました。
次男がサッカーに没頭しているおかげで、私と夫もサッカーのあれやこれや、勉強になること、まだまだ勉強が必要なこと、いろいろとあります。人生、何がプライオリティーとなるか、予測のつかないこともあるものですね。はあー、ママはドキドキするけど、できるサポートはして、おせっかいはしないように、次男の夢への挑戦を引き続き見守っていきます。

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